相鉄線とJR線の相互乗り入れが開始し、東急線との相互乗り入れを控える西谷駅より徒歩6分にマンションの一室。
新築分譲以来、28年間お住まいになったオーナー様は大変綺麗にお暮らしでした。
廊下は玄関ホールに合わせて白のタイル調に変更し明るく、スタイリッシュに。
玄関ホールにはもちろん「エコカラット」を採用し、アクセントとして雰囲気を一変させるとともに、生活臭や湿気を吸収してくれます。
リビング横の和室は洋室に変更し、可動式の扉を採用。居室としても大きなリビングとしても使える空間に生まれ変わりました。
リビング壁一面にタイル調の1000シリーズのクロスを配し、寛ぎの空間のアクセントに一役買っています。
全体的に白と木調のスタイリッシュなお部屋へのリノベーションをご提案させていただきました。
再開発事業が完了した【いずみ野】駅より徒歩 5 分圏内にあるマンション群の一室。
築後 33 年経過しているこのマンションは経年劣化による老朽化が顕著でした。
居室の和室は全て和室から洋室に変更し、特に南側のリビング脇に配置されたお部屋は、リビングと一体となるように 2 枚の引込み戸を採用。広々としたリビングとしても、単独のお部屋としても利用できるように提案させていただきました。
キッチン・洗面台・浴室を最新のモデルに変更し、新しい住空間へと生まれ変わりました。
元町商店街・中華街から徒歩圏の高台に位置する築34年の住宅。
老朽化の目立つ室内を白を基調とした内装に仕上げ、明るい空間を創造しました。
キッチン裏から出入りする続き間の和室を洋室へ変更し、独立した寝室としました。
壁に囲まれたキッチンは壁を取り払い、開放感を演出。撤去した吊戸棚の代わりに後方にカップボードを設置し、収納力をアップ。
リビングダイニングの壁に広幅のニッチを造作し、テレビ台としてお使いいただいても、小物を置いて個性溢れるお部屋に自己演出されてもよい空間になっています。ニッチ部分にはクオリアハウスおなじみの防臭・調湿効果に長けた「エコカラット」を配し、アクセントとしても一役買っています。
リビングダイニングと洋室の間の壁を取り払い、可動式の扉を設置しました。従来通り洋室としてお使いいただける一方、扉を開放して、約20畳のLDKとしてもお使いいただけるよう工夫しました。
ライフスタイルに合わせ1LDKとしても2LDKとしても使えるスタイリッシュなお部屋に生まれ変わりました。
大手ハウスメーカー施工の築15年の建坪約43坪の邸宅。
床材・建具は一昔前の雰囲気の建材を使っていたので、思い切って床はホワイト調、建具はダークブラウン調にリノベーション。
20畳超えのLDKはより明るく、より広く感じられる様に。LDと吹き抜けはアクセントに木目調のクロスを採用。お洒落な空間の演出に一役買っています。
キッチンには家電収納付のカップボードを新調し、家族4人分の食器の収納は充分です。
階段の踏み板には滑り止めを取付け、ご高齢のおじいちゃん、おばあちゃん、また小さいお子様にも安全な上り下りをご提案させていただきました。
主寝室と洋室にはあまり主張し過ぎないクロスをアクセントとして配し、寛げる空間に仕上がりました。
洗面台を1・2階それぞれにW1200とW750のものを設置し、朝の忙しい時間帯の渋滞の解消、また就寝前のお手入れなどにも便利にお使いいただけます。
また、玄関ホールにはもちろん「エコカラット」を採用し、アクセントとして雰囲気を一変させるとともに、生活臭や湿気を吸収してくれます。
西湘の閑静な住宅地にスタイリッシュな住宅として生まれ変わりました。
発展著しい【戸塚】駅より徒歩10分圏内に位置する築22年の住宅。
玄関を入ると「エコカラット」の壁があり、玄関の雰囲気を一変させると共に湿気や住居の生活臭を吸収してくれます。
高級感溢れる建具は残しつつ、水回り、床、壁を全面改装しました。
1階の和室を時代のニーズに合わせ、洋室に変更し 1 間半の大型のクロゼット造作。
各居室の折り上げ天井にはあえて暗めのクロスを選ぶことにより、床の明るさを際立たせています。
2階リビングは温かい日差しにマッチする様アクセントクロスを工夫しました。
日当たりも良く2階に熱が籠るのを解消するためシーリングファンを設置し、夏は涼しく、冬は暖かい空間となっています。
光と風が通う空間で、明るい笑顔が似合う住宅に生まれ変わりました。
高台に位置するこの住宅には、優しく「光」と「風」がささやきます。
玄関に入ったすぐの壁には「エコカラット」を採用し、湿気や住居の生活臭を吸収します。
廊下の天井にはあえて暗めのクロスを選ぶことにより、床の明るさを際立たせます。
和室は和室らしく落ち着きのある壁とカラー畳(琉球風)を敷くことにより、静と動を融合させました。
洗面スペースは肌触りのよいフロアタイルを採用。リビングは明るく、オープンな空間となるよう、既存の壁を取り払い一体化させました。
また、入ってくる日差しの暖かい空気のたまりを、シーリングファンによって室内循環させる工夫をしています。
住まう人が喜び満ちあふれる快適な住空間へと生まれ変わりました。
昭和53年に造られた当時では大型の高層マンション。
元々は3DKで南側の居室に行くには暗い台所を通らなければならなく、いわゆる団地タイプの間取りとなっていました。
私たちは、この問題を解決すべくリノベーションを創造し、思い切って1LDKへと間取りを変更致しました。約6帖の和室と洋室、そして台所をひとつにまとめ、大型リビングへと生まれ変わりました。
この空間はホームパーティーなどで利用するもよし、大型スクリーンで映画を観るもよし、又はあえてオープンな居室として利用してもよし。様々な利用方法は住む人の楽しみの一つとしてとらえてみました。
キッチンは料理をする人がストレスを感じさせない、広々としたスペースとなっていますので、大勢でワイワイ楽しく料理などしてはいかがでしょう。
浴室も広々1坪タイプ、当然追炊き機能も付加しております。
クオリアハウスではお馴染みの「エコカラット」は当然採用しており、生活臭も吸収してくれます。
広々空間を最大限活用できるよう、収納はあえてオープンクローゼットにしておりますので、ブティック感覚で洋服を陳列したり、楽しみ方は様々ですね。
大手ハウスメーカーで建てられた築17年の住宅。
少し広めのLDKは、キッチンとダイニングとの間に壁がある半独立型の間取りで、キッチンが孤立した暗い空間となっていました。
今回のリノベーションでは、この暗い空間の原因となっている間仕切壁を取り払い、オープン型のキッチンへ変更。その結果、キッチンにはたくさんの光が差し込み、広めのLDKは開放感ある空間へと変貌をとげました。
家族とのコミュニケーションをとりながら料理や後片付け、食器の仮置きや受け渡しなどのやり取りなどもしやすく、効率よい家事動線が実現します。
また、リビングの壁一面と玄関には、湿気や生活臭を吸収してくれる「エコカラット」を採用。表情のある壁面が上質な空間のアクセントになっています。
和室には半畳タイプの「カラー畳」を敷きつめ、遊び心を忘れない。そんなリノベーションを提案させていただきました。
築後34年経過しているこのマンションは、経年変化によりかなり老朽化しておりました。
そこで、白をベースとした内装に仕上げることにより、室内を明るく演出。
居室は全て和室から洋室に変更。特に南側に配置された洋室は、リビングと一体となるように3枚の引込戸を採用し、通常は広々としたリビングとして使い、来客の際には単独の洋室として利用できます。
キッチンのシンクとコンロ、洗面化粧台、浴室、更には玄関の「エコカラット」まで爽やかなグリーンで統一し、家事をするのも楽しくなりそう。
自分の家に帰るよろこびを感じさせてくれる、そんな全く新しい居住空間へと生まれ変わりました。
解放感あふれる一戸建ての住宅。
朝陽が登ってから夕陽が沈むまで存分に太陽の恵みを浴びるよろこび。
そんな邸宅に更なる命を吹き込みました。
「はだしで生活する」をコンセプトに、床材には無垢のフローリングを採用し、自然の暖かさを感じていただきます。
キッチン・洗面・浴槽はもちろん最新式の設備を採用。
トイレ空間には自動開閉式の便座がやさしく迎えてくれます。
和室にはかわいらしいピンクの畳を千鳥に敷き詰め、小さなお子様から大人までちょっとした遊び心が芽生えるはず。
毎日暮らす場所だから、愉快で笑顔があふれる住宅に生まれ変わりました。
高台に位置するこの住居には、優しく「光」と「風」がささやきます。
玄関に入るとすぐに「エコカラット」を採用し、湿気や住居の生活臭を吸収。
廊下の天井にはあえて暗めのクロスを選ぶことにより、床の明るさが際立ちます。
和室は和室らしく落ち着きのある壁とカラー畳(琉球)を敷くことにより、静と動を融合させました。
又、洗面スペースにもTATAMIクッションフロアを採用しており、素足でいる喜びを感じます。
リビングは明るく、大きな窓により入ってくる陽射しの暖かい空気のたまりを、シーリングファンによって室内循環させる工夫を施しています。
もちろん、キッチンコンロはガラストップで掃除も楽に行えます。
住まう人が喜び満ちあふれる快適な住空間へと生まれ変わりました。
玄関を開けるとすぐに階段があり、半分が地中に埋まる斜面にある家でしたが、光を集めるために床面を全て白に塗り、壁にはアクセントを付けるため、暗めの壁紙を用いて家の中にリズムを作り出しました。
また、鏡張りのクローゼットなど、やや前衛的な造りだった山手の住居は、その家を取り囲む森に包まれるようなイメージで、木材をふんだんに使い、やすらぎを生み出す住まいとなりました。
勿論キッチンも使いやすいIHキッチンを採用。水周りも刷新し、新築のように凛とした空気の中にもどこか優しさを併せ持つ住宅となりました。
そして、エントランスを潜ったときから気になっていた、時間の経ってしまった家独特のにおいを、壁に「エコカラット」を用いることで解消し、快適な住環境をもった住居へと生まれ変わったのです。